池田屋事件の前段・・・古高俊太郎の捕縛

新選組は島田魁、浅野薫、山崎丞、川島勝司らの密偵を各所に送り込み、不審者がいないか裏から探索していました。

そしてその探索中、一人の不審者が浮かび上がりました。
その不審者の名は、古高俊太郎。

古高は、表向きには筑前藩御用達商人・桝屋喜右衛門と名乗っていましたが、裏では、長州や肥後、土佐の者に援助をしていました。

そして、事件があった日の朝7時頃、武田観柳斎らが古高邸を急襲して捕らえ、壬生に連行してきました。

トップ前へ次へ