池田屋突入(その11)・・・額を割られた藤堂平助

藤堂平助は、1階の中庭付近で戦いました。
大奮闘を演じた藤堂の刀は、刃こぼれがひどかったといわれています。

そんな藤堂に不幸が襲います。
不覚にも敵刀を眉間に受けてしまいます。

永倉は藤堂に傷を負わせた敵を斬り捨てますが、藤堂の傷は深く、その出血は視界を妨げ戦闘に支障をきたすほど、まもなく戦線を離脱することになりました。

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