問題点の整理
 ★★★ 地図、道路案内標識に対し不便・不安に感じること ★★★
アナログによる新たなナビゲーションのアイデアを考えるにあたり、

地図、道路案内標識など、既存ツールの改善すべき点にはどのようなことがあるのか、

普段、不便・不安だと感じることをピックアップし、考えていきます。


場所を探すとき

「○○町」という道路標識を頼りに順調に近くまでやってきたが、いざ「○○町」に入ってしまうと、
それ以上細かい情報を示した道路標識がなくなってしまうので、目的を見失ってしまう。

それでも地図と住所を頼りに何とか近くの番地までたどり着いたが、ジャストの番地がどこかわからない。

電柱に書いてある番地を見ると、確かに近くにいるようだが、
そこから見てどの方向が目的地かわからない。

「○○番地ってどの辺ですか」と地元に人に聞いてみたが、地元の人でも番地までは知らない。


迷子になったとき

地図を見ながら目的地を探している途中、
ふと気づくと今自分がどこにいるのかわからなくなってしまう。

電柱に書いている住所を地図上で見つけられない。


タクシーを利用したとき

目的地の住所しかわからないので、とりあえずその住所を運転手さんに告げたが、
「○○街道沿いですかね?」などと逆に質問されてしまう。

それらしき場所で降ろしてもらい、結局歩いて探すことになる。


見知らぬ土地で交通事故に遭遇したとき

救急車と警察を呼びたいが、今どこにいるかがわからない。

地図を見て何とか現在地はわかったが、この場所をどう説明していいかわからない。


見知らぬ土地で災害に遭遇したとき

避難場所がどこだかわからない。

救助の人に「急いで東小学校へ避難してください」と告げられたが、
その東小学校がどこにあるかがわからない。


街で駅までの道を聞かれたとき

何回も右左折を繰り返さなければたどり着けない位置なので、うまく教えるのが難しい。


外国人に街で駅までの道を聞かれたとき

I can't speak English.
私は英語がしゃべれないということを、英語で伝えるという不思議な会話で低調にお断りし、
あとは笑顔でその場を乗り切る。

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