偏差値30からの【新撰組講座】
〜新撰組という言葉しか知らない方へ〜

1.新撰組とは
鎖国を続けていた江戸時代、ペリー率いる黒船が来航し、幕府に対し開国を要求します。

幕府は、彼らの武力を恐れ開国に応じることになります。
一方、そんな幕府の弱腰政策に批判が高まり、幕府を倒そうとするグループ(倒幕派)ができました。

幕府は、次第に勢力を増す倒幕派に対抗するため、新撰組を結成させ取り締まりにあたらせました。

佐幕派(幕府を守ろうとする側)
会津藩
新撰組
倒幕派(幕府を倒そうとする側)
長州藩
薩摩藩
桂小五郎
高杉晋作
坂本龍馬
西郷隆盛

2.新撰組の隊士たち
新撰組局長の近藤勇(こんどういさみ)は、江戸に道場を開いた剣の達人でした。
土方歳三(ひじかたとしぞう)や沖田総司(おきたそうじ)などは彼の門弟でした。

3.池田屋事件
新撰組は京都で倒幕派を取り締まりました。
その取り締まりでもっとも有名なのがこの池田屋事件です。
旅館池田屋に倒幕の相談で集まっていた志士たちを襲い、多くの志士を斬ったり捕らえたりしました。

4.新撰組の最期
剣の達人が集まった最強集団新撰組でしたが、時代が進むにつれ戦いの方法は刀から銃に変化していきました。

新撰組は幕府とともに倒幕派と戦いましたが、銃や大砲をたくさん持っていた倒幕派に敗れてしまいます。

その後、倒幕派に追われた近藤勇は処刑、土方歳三は函館で戦死しました。
ちなみに沖田総司は、結核にかかり病死しています。


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