【幕末の大老・老中一覧】
〜ペリー来航以降、対外政策に携わった幕府のトップたち〜

名前 関連データ
阿部正弘 ・筆頭老中
・福山10万石の藩主

対外政策
・譜代・外様大名の別なく対外政策の意見を求める
・日米和親条約の交渉にあたる

失脚理由

・攘夷論が高まるなか開国の責任をとる形で辞任
堀田正睦 ・筆頭老中
・佐倉11万石の藩主

対外政策
・日米修好通商条約に関してアメリカ総領事ハリスと交渉
・条約調印の勅許を得るため多額の賄賂を準備し上京するも
 朝廷と折衝し失敗

対内政策
・一橋派
・十四代将軍継嗣問題では一橋慶喜(徳川慶喜)を支持

失脚理由
・井伊直弼の大老就任にともない解任
井伊直弼 ・大老
・彦根30万石の藩主

対外政策
・勅許なしに日米修好通商条約に調印

対内政策
・南紀派
・十四代将軍継嗣問題では徳川慶福(徳川家茂)を支持
・安政の大獄

失脚理由
・桜田門外の変で暗殺
安藤信正 ・老中
・陸奥磐城平5万石の藩主

対外政策
・プロシアとの条約締結
・米公使館ヒュースケン暗殺問題の賠償金問題決着
・ロシア艦の対馬上陸事件

対内政策
・家茂の正室に孝明天皇の妹・和宮を降嫁させる公武合体を推進

失脚理由
・坂下門外の変で致命傷は免れたものの その場から逃げた
 不覚悟を追求され解任

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