【野口健司の切腹】
〜なぜ芹沢グループなのに、ここまで隊に残っていられたのか?〜

永倉新八繋がりだった!
芹沢グループ唯一の生き残りだった野口健司は、隊内の規律を乱したという理由で切腹しています。明確な理由が伝わっていませんが、芹沢グループ一掃作戦の一環だったことが予想されます。

それにしてもなぜ、芹沢暗殺から四ヶ月もの間、隊に残っていられたのでしょうか?

それは、神道無念流百合元昇三道場の出身であった野口が、同じ道場で修行を積んでいた永倉新八と顔見知りだった可能性があるからです。

このことから自分の所属していたグループが消滅しても永倉との繋がりで隊に残っていることができたのだと考えられます。

※大河ドラマでは、近藤グループ、特に藤堂平助と仲良くしているシーンが多く登場しています。こういった様子から見ても、彼に限っては、壬生浪士結成当初から近藤グループと友好関係が保たれていたのかもしれません。


トップ