【京都見廻組】
〜うーん、役所的〜

新撰組との決定的な違い

清河八郎を暗殺した幕臣・佐々木只三郎が、幕府のメンツにかけ京都の治安を維持すべく京都に戻ってきます。その名も見廻組。

隊長はもちろん佐々木、隊務は新撰組とほぼ同じ。
新撰組、見廻組は、巡回地域を分担し京都の治安維持活動にあたりました。

ただ、決定的にというか致命的にというか違う点もあります。

新撰組は完全実力主義で剣の能力が入隊の第一条件となりました。
その上、近藤が唱える佐幕派尊王攘夷を享受できれば、
百姓であろうと身分を問わず誰でも入隊することができました。

これに対し見廻組は、ぬくぬく育った旗本の次男、三男で構成された集団。

実力重視の新撰組、この期に及んで血筋を重視する見廻組、
どちらが強くて使えるか一目瞭然です。


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