【江戸城の無血開城】
〜山岡鉄太郎の活躍〜

山岡の決死の交渉
西郷隆盛率いる新政府軍は、江戸総攻撃を仕掛けようと目論んでいました。

一方、勝海舟は、江戸を戦火から守るため、降伏すべきだと考えていました。
勝は、山岡鉄太郎を使者として西郷のもとへ送ります。

西郷は当初、江戸城を無条件で引き渡す他、慶喜を備前に預けるとの条件を提示しました。しかし、山岡は慶喜を備前に預けるのは罪人扱いだとして、涙ながらに説得。最後は切腹するかまえをみせました。

こうした山岡の決死の交渉に対し、西郷は方針を軟化。
これにより勝と西郷の会談が実現し、江戸城の無血開城が決められました。

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