静御前(しずかごぜん) 石原さとみ(いしはら・さとみ)
源義経が生涯愛した女性。生業は白拍子(しらびょうし)。母・磯禅師も白拍子であった。今回のドラマでは、都で一度義経の窮地を救った静は、富士川の合戦に巻き込まれて傷ついたところを義経と劇的に再会。義経に愛され、二人は行動を共にするが、静の存在は鎌倉の頼朝・政子には疎まれた。壇ノ浦の後、義経追討の院宣が出ると義経の都落ちに従うものの、生き別れて吉野の山中で捕らえられる。翌年、鎌倉に護送され尋問を受ける。この時静の腹には義経の子が宿っていた。生まれる子が男子なら殺す約束で出産。閏七月二十九日、生まれた赤子は男子で、約束どおり海に投げ捨てられたという。 その後、頼朝に強要されて鶴岡八幡宮で歌舞を披露。「しずやしず しずのおだまきくりかえし むかしをいまになしよしもがな」と義経への思いを素直に唄い、頼朝を激怒させるが、却って政子はその潔さに同調する。 失意のうちに京に戻り、そこで義経の死を知る。 女優。NHK朝の連続ドラマ小説「てるてる家族」ヒロイン冬子役。誰もが広末涼子であろうと予想していた中での人選だった。義経のキャストは2004年5月の発表予定だったが、育児休業中の広末に最後まで固執したため、静役の発表のみ2カ月以上も延びた。静役発表の日、静になりきり舞を披露した石原は「(舞いは)おととい習ったばかり」とこぼすなど舞台裏はドタバタだった。

本人 配偶者・恋仲 家来・関連人物
源頼朝(中井貴一) 源義朝

【義朝の弟】
源義賢
源行家(大杉蓮)

【義朝の親戚】
源頼政(丹波哲朗)
熱田神宮大宮司
藤原季範の娘
妻・北条政子
(財前直美)


【政子の父】
北条時政(小林稔侍)

【政子の兄】
北条宗時(姫野恵二)


愛妾・亀の前
(松嶋尚美)
【家来】
梶原景時(中尾彬)

安達盛長(草見潤平)


【その他】
比企尼(二木てるみ)

三善康信(五代高之)
源範頼(石原良純) 遠江国
池田宿の遊女
源義経(滝沢秀明) 常盤御前
(稲森いずみ)


【常盤の再婚相手】
一条長成(蛭子能収)
妻・良子
(尾野真千子)

恋仲・静御前
(石原さとみ)

【静の母】
磯禅師(床嶋佳子)
【家来】
武蔵防弁慶(松平健)
伊勢三郎(南原清隆)
駿河次郎
(うじきつよし)
佐藤継信(宮内敦士)
佐藤忠信(海東健)
喜三太(伊藤敦史)
鷲尾三郎
(長谷川朝晴)
【その他】
鬼一法眼(美輪明宏)
覚日律師(塩見三省)
千鳥(中島知子)
うつぼ(上戸彩)
大日坊春慶
(荒川良々)
お徳(白石加世子)
五足(北村有起哉)
朱雀の翁(梅津栄)
烏丸(高橋耕二郎)
木曽義仲
(小澤征悦)
源義賢
(義朝の弟)
愛妾・巴御前
(小池栄子)
本人 配偶者・恋仲 家来・関連人物
平重盛(勝村正信) 平清盛(渡哲也)

【清盛の義母】
池禅尼宗子
(南風洋子)


【清盛の家来】
平盛国(平野忠彦)


【清盛の異母弟】
平頼盛(三浦浩一)
右近将監
高階基章の娘
後妻・経子
(森口瑤子)
平維盛(賀集利樹)

平資盛(小泉孝太郎)
平宗盛(鶴見辰吾) 時子(松坂慶子)

【時子の弟】
平時忠(大橋吾郎)

【時忠の後妻】
領子(かとうかずこ)

【時子の侍女】
手古奈(上原美佐)
平知盛(阿部寛) 妻・明子(夏川結衣)
平重衡(細川茂樹) 妻・輔子(戸田菜穂)
徳子(中越典子) 高倉天皇 安徳天皇
能子(後藤真希) 常盤御前
(稲森いずみ)
本人 配偶者・恋仲 家来・関連人物
藤原泰衡
(渡辺いっけい)
藤原秀衡
(高橋英樹)
藤原國衡
(長嶋一茂)
藤原忠衡
(ユキリョウイチ)
金売り吉次
(市川左團次)
恋仲・あかね
(萬田久子)
後白河法皇
(平幹二郎)
鳥羽天皇 寵姫・丹後局
(夏木マリ)
二条天皇

以仁王(岡幸二郎)
鼓判官・平知康
(草刈正雄)

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