1169年(11歳) 義経、自分が源氏の嫡流と知り、打倒平氏を誓う
ポイント箇条書き
母常盤から聞かされた話を思い出し、家系図を探し調べると、自分が清和源氏の嫡流・源義朝の子であることを知る。
※鞍馬寺に潜入した僧侶に身の上を知らされたという説もある。
父を討ったのが平氏であることを確信した義経は、父の無念をはらすため、いつか平氏を滅ぼそうと心に誓う。
以後、打倒平氏のことばかり考えるようになり、昼間は勉学、夜は鞍馬の奥にある僧正ヶ谷(そうじょうがだに)に出かけ人知れず武芸に励む。
この間、天狗に武芸を習ったとされているが、これは、あまりの荒修行を目撃した人物が流した噂で、おそらくは山伏などから習っていたと考えられる。大河ドラマでは、武芸をさずけたのは陰陽師の鬼一法眼(美輪明宏)だとされている。
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
HOME >源義経の通史−ページ番号:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29